卵かけ生活

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とか言ってたら

広告バナーでてきたら、こそこそ更新する、努力のせこいアザナです。
前から言ってたブツを、ようやく一話書いてみた感じです。
ボロボロとした世界観でやっていこうと思います。ボロボロリ！

書き終わってみて、ハイテンションハイスクールとのテンションの差に自分で驚いた･･･。

なんか･･･

長いこと学生してると、知ってる人たちがどんどん上に行ってしまう･･･
いや、別に自分が立ち止まってるわけではないんですけどね

ふと悲しい秋の日。

なにごともやりきるってのはスゴイね。
ゲームも、つくりかけるのはすぐできるけど、作りあげるのは大変。

いろいろ考える。

放置放置

レポートしたりするのに、パソコン大学に持っていってるわけですよ

･･･絵とか描けねぇ
･･･文章も書けねえ

って感じですが、久しぶりに持って帰ってきたのでポチポチ打ってみましたりする。

壊れた建物に光の粒が降る。
風化による錆と、外力による破壊の傷跡が混在する建物のなか。
僕を見た君がふわりと笑って言った。
来てくれたんだね。
僕は泣いた。
泣きながら、僕は君との約束を果たす。
降り注ぐ光の粒は全て消え、明るかった建物の中が闇につつまれる。
ありがとう。
君は確かに、そう言った。

ちょっと退廃的な文章が書きたくなって考えてるお話。
ガッツリ何かに影響を受けたお話ですが･･･
最後まで書く暇が、あれば、いいな･･･